☆ 10月24日(火) ~ 10月29日(日)
☆ シルクdeするかい 展
☆ 秋山泉、有賀潤子、小粥和子、鶴谷清逸、鳥居由美子、中島康弘、村瀬節子、村山明日香
野々宮幸雄

自由が丘の教室を拠点にシルクスクリーンで作品制作を続けるアマチュアグループです。
継続を力として精進をめざしています。

Q. シルクスクリーンの面白いところは?
A. ・思い通りに作品が完成しないところ。(いい意味で)
・インク発色のマット感が好きなこと。
・重ね塗りができ、完成が楽しみなこと。
・以外な色が作れる。
・なかなか思い通りにいかないところ。
・思いがけずヨイ結果を得ることがたま〜には有るところ。
・色彩が鮮やかで何年たっても変色しない。
・量産できる。紙や布など色々なものに刷れる。
・自分の描いた線や絵が紙や布に定着されるのが気持ち良い。
・テクニックの習得が比較的簡単に出来、少ない材料、用具で小さな作品から
大きなものまで制作できる。
・デジタル技術の利用で精度の高い画面構成が容易に出来るようになった。