◇本年のギャラリー展示も 書 からスタートです◇

 
 

★2月8日(金)〜2月10日(日)  書展 交叉点 展 2013年

 

・作家    望月俊邦 加藤康久 米川丈士
・内容    書道の展覧会

参考ページ : 2011年 交叉点 展
参考ページ : 2012年 交叉点 展
参考ページ : 2013年 交叉点 展

 


 

★3月12日(火)〜3月17日(日)  メタルアートストリート 2013 展

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ☆2回目となる、メタルアートストリートは、今年から多摩美術大学工芸学科、
  教職員、院生に加え、卒業生も加わります。
  現代を生きる金工家が一同に会する展覧会を是非ご高覧下さい。
 ★出品者
  安藤泉  野口裕史  小林光男  藤田政利  関井一夫  中島凪  山田端子  隈井純子
  長谷川大祐  秋山敏和  浅井飛人  内田望  小野誠  島内聡士  牧野永美子  
  山崎裕治  金子未弥  芝田美樹  本庄絵梨子  鏑流馬千紘  岩江圭祐  河口弘美  
  鈴木泰三  永瀬二郎  福田有里子
 *太字はギャラリーTENにて作品展示する方々です。

 ★メタルアートストリート詳細ページメタルアートストリート展 2013年
 ★参考ページ1回目のメタルアートストリート展 
 


 

★3月19日(火)〜3月24日(日)  共鳴 展 ー工芸ー

★作者からのメッセージ
 自分の内からわいてくるものを素直に作品としてアウトプットする、
 つまり自己と表現の「共鳴」。
 また、4人それぞれの自己と共鳴した作品達が集まった時、
 一つの空間でどのように「共鳴」しあうのかを楽しんでいただける
 展示になればいいなと考えております。

☆金沢美術工芸大学  金保 洋
 東京藝術大学    池田 莉帆
 東京藝術大学    石川 千春
 東京藝術大学    増田 茉莉香
 


 

★3月26日(火)〜3月31日(日)「オチビサン」とまめつぶ屋 展

 

☆安野モヨコ 朝日新聞で好評連載中、安野モヨコが描く「オチビサン」

*26日(火)安野モヨコ来廊予定!!

★詳細ページ2013年オチビサンとまめつぶ屋 展
★参考ページ2012年オチビサンとまめつぶ屋 展
 


★4月 2日(火)〜4月14日(日)  小生意気な猫とその仲間たち展ー木彫ー

 

☆遠藤正美 木彫

 


★4月20日(土) 春のさいごのアートスクール

 
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講師 :大絵晃世
    東京藝術大学美術研究科油画博士1年
子供の部 :13:00〜16:00
大人の部 :16:30〜19:30
参加費  :4000円
      (制作時間が長いためお茶・お菓子付き)


 

★4月30日(火)〜5月6日(月)   山本峰規子 版画 展

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
★内容
シルクスクリーン技法で和紙に版画した作品を掛け軸にしたてて
展示します。
茶瓶、急須のモチーフをメインにして「万事急須」「絶対温感」など
言葉遊びの要素をちりばめた作品を展開します。
現代生活にも無理なくなごむ、親しみやすくてコンパクトな軸を
ご高覧いただきたいと思います。

山本峰規子略歴
筑波大学修士課程 地域研究研究科 修了(西洋史専攻)
1993〜カルチャースクールにてシルクスクリーン学ぶ
1998〜表具屋さんにて表装(軸装)学ぶ
現在 フリーランスイラストレーター

作家ホームページ
 
 
 
 


 

★6月4日(火)〜6月9日(日)    川島 照 作陶展 ー陶芸ー

 
 

  ☆川島 照 陶器
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 

★6月11日(火)〜6月16日(日)  対峙と融和 SとDの逢引き 三角丸個展

 
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 ☆井岸一臣 作品紹介
 
 略歴    age23 某デザイン制作会社の
           イラスト課に入社
       age28 退社後、フリーランスになり
           現在に至る。

 作家よりメッセージ 
      今回はじめて抽象的表現に挑戦!
      3Dで制作したものと
      私の拙い書(?)をデジタル加工し
      日本伝統の手漉き和紙の上で
      ガチンコさせました。
      まさしく
      和洋折衷、無茶振り作品集なり!

 
 


 

★6月25日(火)〜6月30日(日)ときあ展Vol.2 -ツユノのハレマー 陶芸

 
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  ☆林田斗志代 高橋協子 櫻井あゆみ
 

★ときあ展Vol.2 -ツユノのハレマー

学生時代に出会い、20年を超えて、茨城、埼玉、神奈川、それぞれの地で
土と向き合い続けています。

雨を沢山浴びた緑がヒカリを浴びてまぶしく輝くツユのハレマ。
そんなハレマのようなヒカリとなれたら。
それぞれにそんな思いを持ち寄って再び3人が谷中に集います。
二年に一度の重なるヒカリ。
ご一緒に楽しんでいただけましたら幸いです。
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★参考ページ:2011年ギャラリーTENにて開催
 ときあ展 ~3人の窓~2011年 
 


 

★7月9日(火)〜7月15日()  植草 寛 展 ー油彩画ー

 ☆植草 寛 作品紹介
 
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★作者よりメッセージ
「作品のコンセプトは?」と聞かれ「ない」と言うと「何か考えてください」と言うので、考えた。しかしやはり何も考えつかない。
自分の絵を言葉で説明できるのならば、絵を描く必要はないだろう。
何でこの部分が赤でなくてはならないのかとか、どうしてこの線はここでちょん切れているのかとかは、説明のできることではなく、なんとなくそれが正しいと思えるから、としか言いようがない。
「なぜ描くのか?」については根本の所はわからない。たぶん自分が生きていた痕跡を残したいと言う事なのかもしれない。どの作品も似たようなものだし、絵なのだから見ればすぐわかる。
私には世界がこんな風に見えるだけの話だ。
おお、だとすると私は「写実風景画家」なのかもしれない。
気が付かなかった
とにかく私は芸術家ではなく画家なのだから、コンセプトはいらないだろう。

 
 
 
 


 

★8月1日(木)〜8月11日(日)   小生意気な猫とその仲間たち夏編

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・作家    遠藤正美
・内容    木彫
・期間   :2013.8.1(木)〜8.11(日)
       12:00〜18:00
       最終日は〜17:00
・作家略歴
 1957 群馬県生まれ
 1977 木彫始める
 すでに独特の動物キャラクターで人気を博す。
 木彫はクスの木を使用。
 人と話すときもかかさず木彫の手を止めない。
 岐阜県高山市クラフト展金賞受賞ほか
 2008年〜2013年 毎年TENにて個展開催

参考ページ 2012年小生意気な猫とその仲間たち
      2010年小生意気な猫とその仲間たち
 
 


 

★9月10日(火)〜9月16日(月)茉佑子と亜美の遊びたいん展 2ー鋳金と絵画ー

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  ☆齋藤亜美   東京藝術大学 大学院1年
   新井茉佑子  東京藝術大学 大学院1年

  ★作品紹介
    齋藤亜美
    新井茉佑子 

☆2人の作者からのコメント
 <展示について>
 2回目です。
 2人展です。
 2年ぶりの開催です。

 私たちもそれなりに一応大きくなりました。
 まだまだ遊びたくて遊んでます。
 しかしいつでも大真面目。変わらず本気のどろんこで,金属相手に必死です。
 だがしかし、遊んだだけでは終われません。
 ぜひぜひご覧くださいませ。
 皆様に見て頂き、そこで私たちもひと段落。
 一緒の笑顔を頂戴しましてやっと満足するのです。
 ふたりで元気にお待ちしております、どうぞどうぞいらっしゃいませ***
 △販売ございます。
 △「鋳物」を中心に展示しております。
 △「鋳物」をご存じない方、とりあえずお越しください。しっかり説明させていただきます。
 △百聞は一見にしかずと申します。

 ☆新井茉佑子より
  「作る」という自己の欲求が、誰かの傍で役に立てたらどんなに幸せだろうと考える日々であります。
  人と人とを繋ぎ、祝福しあい、分かち合う幸せな場に少しでも彩りとなってくれたなら、それはこの上
  ない私の幸せです。
  まだまだ未熟で拙い作品ばかりですが、是非いらしてください。お待ちしております。

 ☆齋藤亜美より
  人が美術に関われる。
  直接でも,間接的にでも。

  そんなことを考えながら制作しています。

  もっと美術,鋳物が身近な物になって欲しいと。

  作品を通して人を笑顔にすることが私の理想で。思わずふっと笑ってしまうような。
  そんな状況をいっぱい作れれば幸せだなぁと日々思っています。

  何があっても,笑顔はやっぱり自分にもまわりの人にも力をくれると信じてるんです。

  ぜひ,ひと笑いしにいらしてください。

 


 

★9月18日(水)〜9月29日(日) (企画展)谷中と猫と西 誠人展 ー木彫ー

 

*9月28日(土)テレビ東京「美の巨人」午後10時〜の番組内に紹介放映されます*

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☆西 誠人 NISHI MAKOTO 略歴
 1955 東京生まれ
 1982 東京藝術大学日本画専攻卒業
 1985 独学にて木彫始める。
 1986 東京 京都 大阪 名古屋 福岡
  札幌にて個展
 1998 日本テレビ系「美の世界」
  フジテレビ系「ペット百科」出演
☆木彫フォークアートおおや展グランプリ賞
  他受賞多数。

 


 

★10月1日(火)〜10月6日(日)材 展 ー陶、木工、ガラス作品ー

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★出品メンバー
   村井 隆宏 阿部 潤 福島 梓 伊藤 さくら 千田 円
   鈴木 珠未 福山 菜穂子 磯野 開 清水 夏穂 馬渡 千容 中村 友貴
   小池 美佳子 下境 里奈 高橋 里奈 中川 恵都 松島 亜美 武田 萌恵子
   渡辺 瑠花 和田 絢太郎 宮田 岳 岡崎 奈々 陳 姝嫻

   筑波大学大学院 人間総合科学研究科 芸術専攻のグループ展
   芸術専攻のクラフト領域の学生、学院生の作品を展示。
   芸術祭2013に企画申請予定

☆ご挨拶文
 筑波大学の芸術分野のひとつであるクラフト領域では、陶磁・木・硝子による作品を制作しています。過去6年は筑波大学構内での展示を行ってきました。しかし、今年はより多くの方に作品を見て頂こうと、谷中芸工展へ参加を兼ねてギャラリーTENで展示をすることとなりました。学群3年生から大学院2年生までの研究成果を是非、ご覧ください。

☆クラフト展について
クラフトとは
 筑波大学におけるクラフトとは、芸術専門学群・構成専攻にあるクラフト領域と大学院人間総合科学研究科・芸術専攻にあるクラフト領域からなる専門領域である。主に学群の3,4年生と博士前期課程1,2年から構成されている。学生たちはさらに、陶磁・木工・ガラスの三つの素材に分かれ、各々の制作と論文の完成に向けて日々精進している。
クラフト展とは
 2007年に大規模な学群改変が行われたが、その準備期間として2004年にクラフト領域が発足した。その頃は全学生で10人程度とまだまだ小規模な集団で、周囲にもほとんど認知されていなかった。その状態を打開すべく、「つくばでこんなものづくりをしている人がいるんだ」ということをアピールする意味も込めて、2007年に第1回クラフト展「ツクラフト展」を開いた。昨年の第6回クラフト展まで全ての展示は筑波大学内にある総合交流会館というスペースで展示をしてきたが、回を重ねるごとにクラフトの認知度も深まり人数も増えた。これらのことから今年度は視野を広げ、「都内で展示が出来ないか、都内につくばのクラフトを見せることはできないか?」という思いのもと芸工祭2013に参加し、ギャラリーTENにて展示できることとなった。

 


 

★10月8日(火)〜10月14日(月)  ねこまみれ、時々、犬展ー絵画ー

 ☆目羅健嗣絵画教室生徒作品展

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 ★過去の参考ページ
     ねこまみれ、時々、犬 2012年
     ねこまみれ、時々、犬 2011年
 


★10月15日(火)〜10月20日(日)  Phase 11+ 展 ー平面 立体ー

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★【phase(フェイズ)は井上ひろこ、藤井志津子、村山節子からなる表現作品ステージ
です。これまで毎年、三人三様のその時々の様相を展開しつつ、三名のコラボレーション
作品も試みてます。
 2012年より写真による+藤井アキラも参入。
本年11回目・phase11+もコラボ作品と4名のそれぞれの局面が表出します。】

  ☆井上ひろ子 藤井志津子 村山節子 藤井アキラ 現代美術

 ★過去の phase 展 -ギャラリーTEN-
      phase6 展 2008年
      phase7 展 2009年
      phase8 展 2010年
      phase9 展 2011年
      phase10⁺ 展 2012年
 


 

★10月22日(火)〜10月27日(日) レムールサーカス~原猿とマダガスカルの生きもの展~

 
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☆参加作家
守亜 和由紀 (造形・イラスト)
湊 敦子 (テディベア・ぬいぐるみ)
URBAN SAFARI  (アクセサリー・服飾雑貨)
大渕 希郷 (科学コミュニケーター・生物学)
神山 紗織 (グラフィックデザイナー)
こざいく堂 (ビーズ細工)
藤森英二 (立体模型)

★作者達からのメッセージ
原猿類という私たちと同じ猿の仲間でありながら古い形質を受け継ぎ独自の進化を遂げた動物たちと、
その原猿類に繁栄をもたらした稀有の島マダガスカル、そしてその島に棲む動物たち。

異種異業種の作家たちがそれぞれの表現で原猿とマダガスカルの世界を現出させます。
かわいくて、可愛くて、すこし不思議で、どこか妖しい・・・
そんな生きものたちの世界を7人の作家とスペシャルなゲストを招いて表現します。

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★10月29日(火)〜11月4日(月)   未来への視座VF13展 ー版画ー

  ☆シルクスクリーン 石版画 木版画 銅版画 ほか

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★参加作家名
   秋山泉 磯上尚江 大中原千陽 河原正弘 児玉美咲 小西綾子 今野規子
   篠崎純子 城下万奈 須貝和惠 高野七重 田川辰平 田中智美 田中涼子
   田村晴樹 鶴谷清逸 千川裕子 濱島良子 根間智子 なかじま康弘 松村宏
   平川幸栄 牧嶋成仁 宮里由紀子 召田能里子 召田政士 宮里秀和 屋宜久美子
   山崎英子 森田奏美 山城司雄 山添直美 山本響子 米澤寛子
 
 ★いままでの未来への視座<ギャラリーTEN>ページ
     未来への視座 VF12 いろ 2012年
     未来への視座 VF11 界面 2011年
     未来への視座 VF10 浅い・深い 2010年   
     未来への視座 VF9 うつす 2009年
     未来への視座 VF8 かがやき 2008年                       

 


 

★11月 5日(火)〜11月10日(日)美しき猫たち 吉成勝廣 展 ー油彩画ー

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 ☆作者からのメッセージ
  猫だけを描きつづけて、早や5年。
  ますます彼らの不思議な魅力にとりつかれます。
  猫の町谷中で、4年ぶりに猫の油彩展を開くことになりました。
  今回はより美しい猫たちの表情をお楽しみ下さい。
 ☆参考ページ :吉成勝廣・吉成理紗子 父娘展
 


 

★11月12日(火)〜11月17日(日)  島時間 ~Okinawa time~

    時間:12:00~19:00(最終日は17:00まで) 入場無料
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  ★内容 : 沖縄に魅了された二人の写真家が撮り続けた沖縄の時間

作者略歴
●杉江由香(すぎえゆか)
大阪府出身、東京都在住。
15年前に旅で訪れた沖縄で眩しい風景に出会い、大切な記憶を残しておくために
写真を始める。
その後も島の写真をライフワークとして沖縄に通い続ける。
主な活動歴
2007年 プチ写真展「夏島時間」大阪府堺市・喫茶ハピル
2009年 写真展「島風便り」神戸市中央区・ギャラリーはるひ

●渡辺英一郎(わたなべえいいちろう)
埼玉県さいたま市(旧浦和市)出身、在住
舞台、ライブ、建築物、WEB用写真撮影などを手がける一方、沖縄の風景、人、文化に魅了され
2003年から本格的に沖縄を題材に撮影を続ける。
主な活動暦
2008年個展「シマノキオク」 gallery TEN

2013年個展「Holiday in New York」 The living room
2013年二人展「あの日 ~That day~」 DESIGN FESTA GALLERY
他グループ展多数

  ☆渡辺英一郎 杉江由香
 


★11月26日(火)〜12月01日(日)  ランミンヨウル 展

 
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Lammin Joulu 2013 (ランミンヨウル2013)
 ランミンヨウル=フィンランド語であたたかいクリスマスの意味
★フィンランドのクリスマスをコンセプトに手作りの作品で
 家庭のあたたかいクリスマスの雰囲気を表現します。
☆参加メンバー
 安宅未希:フェルト作品(バッグ・ストール・アクセサリー)
      彫金作品(アクセサリー・置物)
 荻野尚美:染色布作品(バッグ・タペストリー・クッションカバー・ポストカード)
 古賀真弓:ニット作品(帽子・手袋・マフラー)
 高重佳織:フェルト作品(人形・アクセサリー)
 西尾ひろこ:織物(マット・バッグ・タペストリー)
 西岡美枝子:木工作品(トントウ人形・小物)
       刺繍作品(ポーチ・ブックカバー)
 山口美賀子:ヨンネ(豆本)
 マルヤ・プハッカ:織
 カスカイッカ:クラフト雑貨
 カウニステ:プリントアート

 ☆参考ページ:2012年 ランミンヨウル展
        2011年 ランミンヨウル展
        2010年 ランミンヨウル展

        2009年12月 代々木上原のギャラリーにて第一回ランミンヨウル 開催
 


 

★12月3日(火)〜12月8日(日)   戸田ミチノリ個展 ー油画ー

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展覧会名 :具象と抽象とーーー戸田ミチノリ個展
会期   :2013年12月3日(火)〜12月8日(日)
      12時〜18時(最終日は〜17時まで)
★★★  :7日(土)17時よりパーティー

☆戸田ミチノリ略歴
 太平洋美術学校で学ぶ
 1983 精美堂画廊にて個展(東京・池袋)
 1986 室町ギャラリーにて個展(東京・日本橋)
 1991 アサミアートサロンにて個展(東京・新宿)
 1992 夢画廊にて個展(東京・銀座)
 1994 ハヤシ画廊にて個展(東京・銀座)
 1996 エテネュードュカザンにて企画展(仏・パリ)
 1997 地球堂ギャラリーにて個展(東京・日本橋)
 1999 室町ギャラリーにて個展(東京・日本橋)
 1999 美術年鑑社出版日本の美富士に掲載
 2001 神田彩心画廊企画展
 2001 ギャラリー石川企画展
 2002 ギャラリー石川企画展
 2003 ギャラリー石川企画展
 2004 文京区千駄木ペチコート企画展
 2005 7月山梨県富士吉田市アーヴェト
  戸田ミチノリ火祭りの情念展
 2012 ギャラリーTEN個展
 2013 東京銀座GスペーQ個展

<取り扱い画廊>東京銀座ハヤシ画廊 他
<常設展示場>沖縄県石垣市ランタナ