◇2018年ギャラリー展示◇



 

 ★1月23日(火)~2月4日(日) 帝銀事件 70 周年 故 平沢貞通画伯執念の獄中画展


11:00〜19:00
このうち帝銀事件発生当日70年1月26日(金)は17:00までとし、
近くの文京区立不忍通りふれあい館にて記念集会開催

★平沢貞通さんが、戦前からの有名な画家であったことは広く知られているが、
獄中で執念の絵画を描き続けていたことは、帝銀の支援者のあいだ以外には
いまだ浸透していないと言える。
逮捕前の平沢さん(大暲)の絵は、北海道などの広大な風景画(テンペラ・水彩)
が多かった。獄中の平沢さん(光彩)は写生もままならないなかで、さまざまな
絵を描いている。今回の展覧会においては、「作風は変化した」をコンセプト
として、獄中の執念を感じさせる絵を展示する。
確定死刑囚としては異例なことだが、獄中の平沢さんに対して家族や支援者は
画材を差し入れて画業を支援した。1950年代後半から1980年代前半に制作され
たと思われる。だが鉄格子を描いた絵は宅下げを許されず、平沢さん獄中死のあと
遺族に渡された。そのなかには、鉄格子の内側に凛と咲く真っ赤な花が描かれた
『獄窓の花』があり、格子窓の外側に蹲る男とその近くに立つ赤子を抱く女を
描いた『うずくまる貞通』など、執念を感じさせる作品があった。
薄れゆく記憶を振り絞って描いたに違いない愛娘の顔を描いた『霞中娘』もある。
『猫怒る』『白い猫』は自己の感情を猫に仮託したものだ。

★2018年 1月26日(金) 18:00〜21:00
戦後冤罪史の原点 帝銀事件70周年記念 集会
会場 :不忍通りふれあい館
主催 : 帝銀事件再審をめざす会


 ★2月9日(金)〜2月11日(日) 第八回 書展 交叉点

加藤康久 望月俊邦 米川丈史

☆慶応義塾大学書道会のOB三人による展覧会です。


 ★3月6日(火)~3月11日(日) ー工芸ーMETAL ART STREET 2018

☆多摩美術大学
工芸学科金属専攻の教員、卒業生、大学院生による金工作品の展示


 ★4月24日(火)~5月13日(日) ー鉄鍛金ー 「藤田政利 展」

11:00~19:00(最終日17:00まで)


 ★10月9日(火)~10月14日(日) PHASE 番外編 4

 ★10月30日(火)〜11月4日(日) 鈴木紅映 日本画教室展-2018 趣味の日本画展